LenovoのThinkCentre M715qをポチッたお話
クリスマスより正月商戦のほうが得だと思う(挨拶)
タイトルの通りLenovo ThinkCentre M715qをポチリました。
自身のPCを購入するのはおそらく5年振りくらいかと。
本当はラップトップが欲しかったけどデスクトップ機が安かったのでそちらを購入した次第。
1/10までのニューイヤーセールキャンペーンで最大48%(ほぼ半額)でThinkCentre M715qはほぼそれが適用されていると思います。
まあLenovoの価格設定は不思議なので、欲しいタイミングで納得出来る価格ならばポチるのが正しい気がします。
最初は冷やかしでCTOカスタマイズをしてみると、やけに安いなと。。。
CTOでカスタマイズしたものもすべてほぼ半額に割り引かれていました。
予算が許す限りのカスタマイズを行ったほうがお得です。
私がチョイスしたのはAMDのRyzen5 2400GE搭載、、、
IntelとかAMDとか興味ない人からするとどうでもよいと思いますが、ちょっと興味があったので楽しみです。
Lenovoの中身はわかりませんがものの作り方は質実剛健な雰囲気で好みです。
また届いたら開封記事を書いてみようと思います。
あけましておめでとうございます
小米Xiaomi Mi Band3を数ヶ月使ってみたお話
寒くなりました(挨拶)
久しぶりな記事になってしまいました。
小米Xiaomi Mi Band3を現地で入手してみて数ヶ月が経過しました。
■良かった点
・バッテリーの持ちが大変良いこと
機能が少ないのでバッテリー消費も少ないです。
接続しているBluetooth4.2というのもMiBand3とスマホのバッテリー消費量が少ない点で寄与していると思います。
使用状態にもよるかと思いますが、2週間使って33%残っているのは優秀だと思います。
ちなみにスマホを鳴らさないでMi Band3のバイブレーション機能を目覚ましにしています。
他のMiBand3の設定は下記のような状態です。
・電話、LINE着信を逃さなくなったこと
特にLINEの着信が気づかないことが多かったので、着信とほぼ同時にバンドが震えて着信を伝えてくれます。
・サードパーティの替えバンドが豊富
デザインも豊富で選べるのが楽しいです。
案外に安価なのもグッドです。
■悪い点
特に無いです(笑)
ただし、フィットネスでの使用感は正直度外視しているため、運動量測定での精度面は考慮していません。
一度、水泳で使用してみたいと思う次第です。
■まとめ
色々と安いものから高いものまで販売されていますが、アプリの機能やアップデートなど考えても買ってよかったと思います。
日本では正規品の販売ルートが無いのが難点ですが、海外通販で入手が一番安くて気軽かもしれません。
GEARBEST
クレジットカード決済に不安が残るのでペイパルで利用すると若干安心度が高くなります(笑)
よくわからないメーカーのものより品質は良いと思います。
並行品だとアマゾンも売ってますがちと高いっすね。
正規品だとMi Band2ですが、これもそんなに機能が変わらないと思います。
私の用途ではかな?
小米Xiaomi Mi Band3を入手して試したお話
秋ですね(挨拶)
出張で中国に行ってきました。
今回は楽しみにしていたものがあります。
現地スタッフに頼んで手配してもらった「Mi Band3」です。
今年の5月に発売されたモデルとなります。
中国語ですがXiaomi(小米)のサイトに詳細が記載されています。
■Mi Band3とは?
いわゆる活動量計(アクティビティトラッカー)です。
各社様々なものをリリースしています。
歩数や消費カロリーなどを身に着けることによってカウントしてくれます。
私自身は多機能なものよりもシンプルな機能で軽く、バッテリーの持ちが良いものが使いやすいと考えていました。
類似しているものでGarmin ForAthleteシリーズを購入して使用していました。
こいつの難点はゴツイ、胸にハートレーとモニターを着ける必要がある、電池持たないということで日常使用することを意識するものではありませんでした。
もっと気軽に使用出来て「安価」なものはないかと思っていた次第。
加えて水泳で使える可能性があるということで購入してみました。
■着けてみた
オッサーンな腕で申し訳ない。
本体の軽さが効いて腕に付けてても気にならないです。
希望を言えば本体がもう少し薄いと嬉しい感じです。
このあたりはバッテリー搭載量とのトレードオフになりそう。
スマートフォンアプリと連携しての睡眠ログ管理もよく出来ていると思います。
トイレで起きたりしても検出しているので正確なんだと思います。
■難点
・メニュー表記は中国語→日本語になりました。
中国語表記でしたが、アップデートが降ってきて完全日本語表記となりました。
メニュー表記については日本語になったので難点がなくなりましたね。
・充電は専用ケーブル
専用ケーブルによる充電なのでチト面倒です。
この本体サイズ、防水性能をもたせると専用端子による充電にならざるを得なかったのかなと。
次のモデル以降どうなるのか注視しています。
・腕時計問題(笑)
時間視認性は正直腕時計より悪いです。
腕振り検出でOLEDをオンにしてくれる機能も有りますが、ワンテンポ遅れます。
結果、左腕に両方つけています(笑)
■良い悪い?
もっと高価なものもある中で、シンプルな機能のものを探しているのであれば良いと思います。
正直求めるモノ次第ですが、歩数や簡単なアクティビティ管理には良いと思います。
残念なことに日本正規代理店であるTJI株式会社ではまだ取り扱いが無いようですね。
Amazonに並行品がたくさんありますがチト高い印象です。
他ブランドの安価なモノでも良いのですがXiaomiのブランドに対する信用感で私は購入した部分もあります。
TJI株式会社が早く取り扱えば価格が下がると思うのですが、、、。
Zenfone3(ZE520KL)のAndroid8.0アップデートの良かったことのお話
私の内容の薄いZenfone5の記事のアクセスが多くてビックリ(挨拶)
思い出したように書きますが、Zenfone3(ZE520KL)へAndoroid8.0へのアップデートの適用でとても良かった点をいくつか紹介したいと思います。
サクッと降ってきていた更新を適用しています。
ちなみに購入したときのお話はコチラ 。
■カメラシャッター音が爆音問題
このZenfone3を購入した際にはAndroid6.0が適用されていました。
まず購入してビックリしたこと・・・カメラシャッター音爆音w
ちょっっっっっっっっ音デカっ!といった状態だったのですが、色々パッチが降ってきて改善されました。
現在のAndroid8.0においてはiPhoneより音が小さくなったと思います。
これだけでアップデートの意味があったと思えるくらい。
■バッテリー消費が改善
Android7.0適用時には夕方には30%くらいになっていたのが、Android8.0適用時には50%程度残っていたりとバッテリー消費量が改善しました。
私のZenfone3はバッテリーがヘタリ始めていて、当初容量の80%程度と思われます。
この状況下でバッテリー消費量が改善したのは大変嬉しいです。
■余談ですが最後に・・・
余談ですが、Zenfone5Zは購入しない予定です。
今、私がスマホに求めているのが「カメラ」性能です。
Zenfone3については暗所での画質が非常に悪いのが気に入らないポイントです。
明るい場所であれば良いのですが、室内の光量が足りない場所で撮影するとノイズが多くなったり、明暗はっきりした場所だと暗い場所がイマイチな描写です。
発表から2年経過するスマホなので仕方がないのですが、買い替えたい理由の一つです。
Zenfone5カメラ性能について調べていた中で、カメラ性能について評価している有名なサイトがありました。
厳密にはZenfone5Zの評価では無いのですが、使用しているセンサーやレンズなどは同一なのでこのレビューを参考にしています。
もしかしたら違うのかもしれませんが・・・。
内容はDxOMarkのサイトを確認してほしいのですが、暗所での撮影でノイズが多くあまり評価がよくありません。
間違いなくZenfone3よりも良くなるのは理解しているのですが、もっと良いスマホがあることがわかっているので購入に踏み切れない感じです。
スマホのカメラに支払うコストとしてZenfone5ZではなくてZenfone5であれば良いのかもと思い直しているところです。
キャンペーン適用も出来るのはZenfone3ユーザーの特権だし・・・。
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