海外帰りの青島ビールのお話
鍋にはビール(挨拶)
出張や旅行で海外 に出た時に時間や荷物に余裕が有れば ご当地ビールを持って帰ってきます。
缶ビールを数本持ち帰るだけなのにスーツケースがやたらと重くなるのは何故なんでしょうね?
今回は行きより荷物が減って軽くなるはずだったのに20kgもあってビックリしました。
閑話休題
中国の代表的なビールと言えば青島ビールではないでしょうか。
現地にいくと 青島ビールも色々飲む機会が有るのですが、一番ポピュラーなビールを買ってきます。
ということでコレです。
日本でも瓶の青島ビールはよく見るよね。
ちなみに私は三十路突入してしばらく経ちましたが、子供の頃は 青島ビールのように切り離せるプルタブが主流でした。
若い子達はコレを知ってるのかな?
リングの部分だけもげないか心配になるのであんまり好きじゃ無いです。
味は、、、ビールです。
日本のアサヒとかキリン とかのビール と 比べると「アッサリ」しています。
言い方を変えると「薄い 」 がしっくりくるかな?
気候的に暑い地域に行くと割りと青島ビールに似た傾向のビールが多いです。
不思議なもので現地で現地のモノを飲むと美味しく感じるのに日本に 持って帰るとイマイチになってしまうことが結構有ります。
気候や食事などローカライズしてるんてしょうね。
アサヒやサントリーの両社のブランドもローカライズされて販売していますね。
次回買ってこよう。