Mi Max2にGoogle Playを導入する忘備録のお話
早く暖かくなって欲しい(挨拶)
今更ながらあけましておめでとうございます。
相変わらず筆が重いブログですがよろしくお願い致します。
珍しくガジェット系のお話です。
昨年末に中国にて使用するスマートフォンをiPhone5SからXiaomi Mi Max2に変更しました。
現地の人に購入して頂きましたが、価格は260RMBでややお高めです。
■Mi Max2?
6.44インチのディスプレイを持つファブレットです。
スペック的にはミドルレンジ相当です。
服によってはポケットに入れられませんwww
ズボンのポケットに入れると本体が曲がって壊れそうwww
参考までにiPhone5sと並べてみましたが子供と大人みたいな差です(笑)
デカイだけあってメールなど非常に見やすくなり、Youtubeが捗りますw
■スペック
CPU:Snapdragon 625
Battery:5300mAh
Ram:4GB
Rom:64GB
■難点
デカイです。重いです。
服によっては胸ポケットに入れることが出来ません。
■Mi Max2へのGoogle Play導入・・・
そのままでは使いづらいのでMI MAX2(CHINA ROM)へのGoogle Playをインストールします。
GOOGLEって中国では谷歌なんですね。。。知らなかった。
が、一筋縄には行かなかったので導入方法についての忘備録です。
補償が無くなるのは嫌なので基本的にアンロック無しで出来るもののみです。
参考にしたサイトはこちら。
https://techtablets.com/2017/05/get-google-play-xiaomi-mi-6/
正直、インストール出来るまでに色々やって丸1日かかりました。
尚、英語のまま使用しています。
日本のAmazonでも見つけたけど、こんなニッチなスマホをAmazonで購入する人がいるのかな?
Amazonで購入できて中国でお手軽に使えるのでオススメです。
チャージさえしてしまえば有効期限が伸ばせる点も良いですね。
2017/3月に購入してから大陸に行くたびに使用しています。
広東省、浙江省、江蘇省、と行った中では使用出来ない場所は無かったです。
話が逸れましたがXiaomiの携帯にGoogle Playを入れる忘備録でした。
中国産の赤ワインを楽しむお話
寒いですね(挨拶)
中国に接点の少ない方は中国のワイン?と反応されるかもしれませんが、赤ワインの一大消費地なのであります。
ちなみに白ワインはほとんど見かけませんw
昨年頂き物の張裕葡萄酒。中国産の赤ワインです。
さてこの張裕とはどの様なワイナリーなのかというと・・・
1892年に張さんが煙台という場所で立ち上げたワイナリーでアジアでは最大規模のワイナリーとのこと。
頂いてから一年経過してから今更抜栓ですw
独特なランク訳を行っているようで
優先級→特選級→珍蔵級→大師級
頂いたのは特選級グレード?
ラベルを見るには2009年収穫?
ワインの色も程よく寝かせたカラーで若過ぎない感じ。
ステンレスタンクではなく、樽熟成で樽の香りを感じるし、 期待していなかったけど予想外に美味しい!
渋みが薄めで軽すぎると感じる人もいると思うけど、個人的にはツボにハマったワインでした。
多分、リピートするかも(笑)
のり弁美味しかったお話
飲み過ぎ食い過ぎ注意報(挨拶)
のり弁美味い(๑´ڡ`๑)
だがしかし、ここは上海!?
日本の某有名チェーンの価格2倍だけど美味しかった(笑)
上海でB級グルメを堪能したお話
寒くなりました(挨拶)
10月の後半2週間程、中国に出張で出かけておりました。
色々食事も頂くわけですが、シンプルに牛肉麺とか食べるのが最も美味いと思う今日この頃。
ランチ時には混んでて入れない人気店らしく、大変美味しゅうございました。
ちなみに香菜抜きですwww
ここはリピートしたいな。
ワインについて勉強しようと思ったお話
秋ですね(挨拶)
皆さんワイン飲みますか?
最近、ワインに使われる葡萄が沢山の種類が有ることに気づきました。
そんなにワインの味が解るわけではないけれど、葡萄の種類で味とかの傾向が違うはず・・・と思い何か良い解説書があるのでは?と思った次第。
小難しいことばかり書いてあるイメージのワイン解説書ですが、良書と思われるものを見つけました。
正直、ワインを飲むようになって思ったのはフランスのワインのわからなさでした。
ラベルから得られる情報が少なくて手が伸びないケースも・・・。
この本を読んで次のワインはあれを買ってみようとか考えるキッカケになりました。
文章と言うよりはイラスト多く楽しめる感じなので皆さんもワインを楽しむためのツールとして読んでみては?